hitoom’s diary

考え事の着地実験

似顔絵(fanart)を描いていきたい


先日、知人に似顔絵、というよりfanartをプレゼントしたところたいそう喜んでくれた。
それは私にとっても年に一度有るか無いかの大きな喜びと感動になった。
こうやってこれからも誰かに似顔絵(fanart)をプレゼントし、自分も感動できたらいいのだけども。
いくつもの条件が揃ったら、今回みたく肝入りの似顔絵が人の手に渡り喜んでもらえ、自分も感動出来るのだろう。

そこで思った、自分は山下清になりたいのかも。

さっそく裸の大将のドラマをおさらいしたが、まさにそれでさらに胸が熱くなり、創作意欲がかきたれられた、午前5時の寝落ちのソファーで。